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これからの公演

エフゲニー・オネーギン

公演概要

チャイコフスキー作曲
歌劇「エフゲニー・オネーギン」

舞台は1820年頃のロシアの田舎とペテルブルク

姉妹のタチアーナとオリガ。ある日、妹オリガの婚約者レンスキーとエウゲニー・オネーギンが現れるとタチアーナは、オネーギンに一目惚れ。

タチアーナはオネーギンに手紙を書くが、彼は丁重にそして冷たく断る。

数ヶ月後、トラブルからオネーギンとレンスキーは決闘。レンスキーは倒れてしまう。

数年後、レンスキーへの呵責の念に苛まれ放浪生活をしていたオネーギンは、ある侯爵の家で妻を紹介される。それはタチアーナ。かつての彼女からは想像もつかない、気品に満ちたタチアーナの様子に、オネーギンはたちまち惹かれてしまうが・・・

貴族の恋と哀愁を甘く切々と歌いあげる美しい旋律をお楽しみください。

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  • 日程 2026年1月25日(日)
    時間 開場 13:00 開演 13:30
    会場 サントリーホール ブルーローズ
    チケット料金 全席自由 5,000円
    キャスト

    エフゲニー・オネーギン (Онегин) バリトン レンスキーの友人 須藤 慎吾

    レンスキー(Ленский) テノール オネーギンの友人、オリガの婚約者 勝又 康介(かつまたこうすけ)

    タチアーナ (Татьяна) ソプラノ ラーリナの娘 西 正子

    オリガ (Ольга) コントラルト タチアーナの妹 丸尾 有香(まるおゆか)

    ラーリナ (Ларина) メゾソプラノ 地主 相羽 (あいばかおる)

    グレーミン (Гремин) バス 公爵 佐藤 泰弘(さとうやすひろ)

    フィリピエヴナ (Филиппьевна) メゾソプラノ 年老いた乳母 飯島 由利江(いいじまゆりえ)

    トリケ (Трике) テノール フランス人 佐保 佑弥(さほゆうや)

    ザレーツキー (Зарецкий) バリトン ヴィタリユシュマノフ

    中隊長 (Ротный) バリトン 服部 聖人(はっとりまさと)

    マルゲリータ合唱団

     

    ロシア語指導:ヴィタリ ユシュマノフ

    ピアノ:中安 義雄

    コレペティトゥア:新井 

    プロデュース:西 正子

    主催・協力

    主催:一般社団法人フィオーレ・オペラ協会

    チケット/お問合せ

    一般社団法人フィオーレ・オペラ協会

    fiore_opera_0810@yahoo.co.jp

    TEL/FAX 047-371-0921(内山)

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