千葉商大名曲オペラ鑑賞講座第3回「アドリアーナ・ルクヴルール」終了

恒例の千葉商大でのオペラ上演、全3回の最終回である「フランチェスコ・チレア作曲「アドリアーナ・ルクヴルール」が無事終わりました。台風の影響で朝10時からゲネプロ、午後2時半本番開演というハードなスケジュールでしたが、ソリストさん達の熱演、仲田淳也先生率いるーケストラとピアノが一体となって、感動の舞台が創れたのではないでしょうか。

か合唱団の出番は少ないものの、3幕のマウリーツィオが武勇伝を語る場面での、金管の勇壮なリズムや、バレエに移る(本番ではバレエなし)場面で流れる弦楽器の繊細なトレモロと夢のようなハープの音色、主役アドリアーナと公妃の火花が出るようなにらみ合いを背後から見る緊迫感に、生演奏に加われることの幸せを感じました。

猛暑の中の台風の直後にもかかわらず、大勢のお客様にご来場いただきました。

たまたま同日開催だった大学のオープンキャンパスに来られた方でオペラを観て見たいという声もありました。

今後とも長く続けていくことで、オペラファンの裾野を広げていく一助になればと願っています。

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