千葉商科大学教育後援会(保護者会)さま向け、オペラ鑑賞教室<カルメン>

 

フィオーレ・オペラ協会では、毎年5~7月に一般社会人の方向けに、千葉商科大学で「名曲オペラ鑑賞」というレクチャー付きコンサートをやらせていただいておりますが、今回保護者会の皆さまから公演のオファーをいただき、11月3日に千葉商科大学の文化祭(瑞穂祭)に合わせて、学生さんの保護者のみなさま向けに、再度「カルメン」を公演しました。
今回は、オペラを初めて観劇される方も多いとのことでしたので、オペラの前に30分ほど合唱団員の佐分利幸江さんよる解説の時間を設けました。
また6月の千葉商科大学や8月の田辺での公演とはキャストさんも変わり、今回は、カルメン(西 正子)、ドン・ホセ(上本 訓久)、エスカミーリョ(大槻 聡之介)、ミカエラ(田村 佳子)、スニガ(金子 慧一)、ダンカイロ(中村 基孝)、レメンダード(村田 耕太郎)、フラスキータ(館野 真由花)、メルセデス(中村 友里香)での公演となりました。キャストさんが変わると、曲の間合いや演出・舞台の雰囲気が変わるので、また新鮮な気持ちで取り組むことが出来ました。

エネルギッシュで感情豊かなドン・ホセや、若いキャストさん、新たに合唱に加わってくれたメンバーの溌剌さにも元気をいただきました。第四幕のカルメンの頭飾りは団員の手作りなんですよ。

本番直前の練習日に、2週連続台風が来るなど、色々大変でしたが、終演後にお客さまから沢山の拍手と笑顔、面白かった・楽しかったというコメントは嬉しかったですね。

そして保護者会の幹事の皆さまが私たちと一緒に記念写真を撮りたいとおっしゃってくださったり、一緒に会場の跡片付けをしていて、幹事の皆さまが笑顔で片付けをされている様子を見て、この公演が実現して本当によかったと思いました。

同じ演目で同じ会場であっても、演じるメンバーやお客さまが違えば、また違う公演になり、あらたな喜びがある・・・まさにこれが一期一会ということなんだなと思いました。

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